遠視が進んできて、50歳を過ぎた頃から遠近両用メガネをかけるようになりました。2～3年前からはパソコン仕事のときは遠近両用で見えにくくなり（パソコン画面も手元の資料も見えづらい）、近々両用メガネも作りました。

そして今度は遠近両用では手元のスマホの文字が見づらくなり、遠近両用メガネの遠視部分（レンズの下部）の度数を上げることに。今回遠近両用メガネを購入するにあたって、初めてハーフリムというフチの下がないタイプのフレームを選んでみました。

シルバーヘアに移行中なのでイメチェンも兼ねて白いフレームです。下部にフレームがないため視野がフチに邪魔されないからか、手元が見やすいというメリットがありました。歳相応で、なかなかいい感じに顔におさまっています。だんだん似合うメガネも変わってくるものですね。

（Ritaさん）