
お腹だけでなく心も満たすお食事を目指して、調理のすべてを楽しみ自社厨房に転換

「食」は健康維持に欠かせない要素ですが、人生の大きな喜びでもあります。ご自宅で食べたいときに食べたいものをいただくように、施設でも自由に食事を楽しんでいただきたいという思いから、メックの調理をすべて自社厨房で行うことにしました。
お米は最高ランク特A米「北海道産ななつぼし」を採用。高齢者施設では衛生面から生野菜の提供が難しいのですが、安全と鮮度を守りやすい自社厨房のメリットを活かし、付け合わせやサラダで新鮮野菜のシャキシャキ感を味わっていただきます。
素材やお好みにこだわってお客様のご要望にフレキシブルに対応できるのも自社厨房の強みです。その日の気分に合わせて選べるアラカルトメニューは、うどん、そば、カレーライス、中華丼をご用意。また不定期で、お寿司、おそば、イタリアン、中華、ファーストフードなどをデリバリーする「メックランチ」も開催します。たまにはキッチンカーを呼んだり、コロナ収束後は居酒屋を開くなど楽しいプランも準備中です。
これまで通り、毎日のお食事は、朝は自分で用意し、昼と夜は頼むなど1食から注文できます。






平均入居期間は3~4年。更新料はなく、ずっと住む方にも安心です
体調が回復してまたご家族と暮らせるようになったり、転居されることも想定し、入居一時金はいただいていません。入居時に契約期間を定めていませんので更新手続きの必要はなく、更新料も不要。生涯安心してお住まいいただけます。
いつも連れだって仲良く食事に来られる方、趣味を通じて仲良くなった方…ここで生まれたやわらかな関係性がメックの温かい雰囲気を作っているように感じます。コロナ禍でラウンジも一時閉鎖していましたが、お客様もスタッフも2回のワクチン接種を完了。少しずつ、あたたかいコミュニケーションが広がりそうです。
後の情報ページに載っているようですので、カットしたほうがよければカットし、以下を前のセンテンスにつなげてください。
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