靴はかかとを合わせるとフィットして歩きやすい!!

サイズの合わない靴を長年履いているうちに外反母趾ぎみになって、痛みも出るようになりました。指が丸まった状態で足をついていたため、体重を足裏全体できちんと受け止めることができていなかったのです。

窮屈なパンプスをスニーカーに履き替えました。スニーカーだから何でも足によいわけではなく、選ぶポイントがあります。かかと部分にカウンターが入っていて、外から押したときに形が崩れないもの、指のつけ根で靴が曲がるものがよいそうです。

履くときはかかとにぴったり合わせるのがポイント。靴に足を入れたらかかとを地面につけ、45度くらいの角度になるようにつま先を上げ、トントントンとかかとを合わせます。それから紐をしっかり結ぶと足がフィットして、とっても軽やかに歩けます。

(M.Hさん)

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