舌みがきで「新型コロナ」のリスクを減らせる?

新型コロナウイルスは唾液にも多く含まれるそうで、「舌みがき」でそのリスクを減らせるということを鶴見大学歯学部の花田信弘先生が解説していました。

ならば少しでもウイルスが肺の中に入らないようにと、舌みがきを始めてみることにしました。舌ブラシにはブラシタイプ、ヘラタイプなどがあり、素材もプラスティックやステンレスなどいろいろ。私はプラスティックのブラシタイプを使っています。

ブラシを水で湿らせてから、舌を前に出し、少し下を向いて、舌の表面を力を入れずにこするような感じで、奥から手前へとブラシを動かします。液体歯磨きでは舌の細菌は取り除けないそうなので舌ブラシに期待!です。何度もやると舌を傷つけることにつながり返って逆効果。毎朝1回が適当だそうです。

(cryn_y08)

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