32℃のぬるま湯洗顔で肌に透明感が出てきました

熱いお湯と冷たい水を交互にとか、たっぷりの泡で包み込むようにとか、よいといわれる洗顔法はさまざまで迷える子羊でした。専門家の意見などを調べていろいろ試してみた結果、私がたどりついた洗顔温度は「ちょっと冷たいぬるま湯」です。

計ると32℃くらい。32℃は皮膚の表面温度より少しだけ高い温度で、皮脂を溶かしてしっかり洗うことができます。皮脂を溶かすというなら熱いお湯のほうがよいかと思いがちですが、それでは皮膚への負担が大きく、皮脂を取りすぎてしまって乾燥をまねきます。屋内プールの温度が30℃くらいです。ぬるめのお風呂でも38℃くらいなので、32℃は結構冷たいです。

もうちょっと温まっていたいなというのでは高すぎます。洗顔料は高価なものでなくても肌に合っていれば大丈夫。洗顔後は化粧水で毛穴を引きしめます。

(Beru77)

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  1. 2022年 10月 26日
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