認知症の予防効果に期待「脳のおそうじスープ」

脳神経内科医の内野勝行さん考案の「脳のおそうじスープ」を毎日飲んでいます。材料はすべてアルツハイマー型認知症の原因物質、アミロイドβを排出する効果があると期待される食品。小分け冷凍して1杯ずつ飲めるように工夫したレシピです。

すりおろしたトマト(大1個)、つぶした大豆水煮50g、粗く砕いたくるみ50g、ノンオイルのツナ2缶、桜えび10g、すりごま大さじ3、中濃ソース大さじ1、塩小さじ1を混ぜ合わせ、60gずつ小分けにして冷凍。これで8杯分ぐらいできると思います。飲むときは1つをカップに入れ、少しレンチンしてお湯を注ぎ、米油を少量をたらします。

2週間毎日飲み続け、運転免許認知機能検査テストの点数がグンと上がった人もいると聞き、期待して続けています。ソースと桜えびがダシにもなるんでしょうかね。コクもあってとっても飲みやすいですよ。

(village_0235)

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